ある意味、前回の記事からの続きとして「女帝 小池百合子(石井妙子著)」を読む。 とにかく、一人の悪女が成り上がるために親も何もかも利用して巻き込んでいく様は一つの物語としてかなり面白かった。個人的にはカイロ大学生から政治家になるまでの話が特…
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